今回は全く音楽ネタではありませんが・・・。
作品自体はフィクションで近未来に設定されているSF作品です。
テーマは「自閉症」。
ダニエル・キースの「アルジャーノンに花束を」と似ているような感じですが、視点は多少違います。
他者と同じ事が果たして幸せなのか?
他者と同じ事が「普通」なのか?
それを考えさせる作品にもなっていると思います。
ある一定の基準で人を見てしまえば、その基準でしか人を判断できなくなると言うのは悲しい事です。
見えない部分に飛びぬけた才能が有ったにしても、それが見過ごされてしまいます。
人によって進む道や考え方は異なっていても良いのだと思います。
「こうでなくてはいけない」
というのはないのだと。
個性を認められる社会であればいいと思います。
音楽であってもサッカーであっても。
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