2007年10月16日

071013「カポ・サンバ」報告

横浜・保土ヶ谷競技場で神奈川県公園協会、神奈川県庁サッカー部、グラスルーターの方々が中心となって、サッカーと芝生の普及のイベントを年に数回行っています。
そこにサッカー教室担当として我々COJBも協力させて頂いています。

そこで、音楽とサッカーの関連性とその重要性をエクササイズとして参加されている方々に体感して頂いている訳です。
試行錯誤して30分程度のエクササイズとして一定の形が見えたその一端を御披露目させて頂きました(まだ完成はしていませんが)。

エクササイズの名称は「カポ・サンバ」。
カポエイラの持つジンガの動き、サンバの持つ激しくリズミカルな動きを取り入れています。
それにしても、まあなんてひねりの無いネーミングでしょうか(苦笑)

ただ、理屈ばかり言っていても解かりにくいので、とにかく体感してもらい、身体で実感してもらうのが早いと感じています。
一見、音楽とサッカー、そのエクササイズの動き自体に「サッカーに必要ないじゃん」と感じる方は多いかと思います。
しかし、アフリカ系の伸びやかなリズムで行うエクササイズは、各関節(特に股関節)の可動範囲を広げ、実際にサッカーのプレーに必要とされる動きの範囲、筋力の強化に大きな影響を及ぼします。
もうすでに、リズムの中に必要な動きの要素が詰まっているのです。

下の写真は当日の写真です。
前半に使われる「カポエイラ」の音楽は緩やかで伸びやかです。
これは腰をぐんと落として、全身を使って大きなモーションで動くこと、リズムを感じながら合わせて動くことが肝心です。
これにより、柔軟性に富んだ筋力の強化になりますし、股関節の柔軟性を上げる事が出来ます。
続ける事により怪我をしにくい体を作る事も目的の一つです。

IMG_2167.jpg IMG_2164.jpg

この後テンポアップして一気に汗をかき、身体を苛め抜いてもらうのですが、ここでは時間は短めです。
そして、最後に今までやった動きが実際のプレーの中でどう反映されているのかをデモンストレーションしました。

IMG_2179.jpg

今まで何度もブログ内で述べてきましたが、音楽的・ダンス的な分文化を持つアフリカ系、中南米系の人達にとっては必要性の低いエクササイズです。
ですが、それがあまり持ち合わせていない日本人にとってはこの動きを身に付けることにより、ダイナミックなプレースタイルに結びつく事になるでしょう。
もちろん、これは某ブートキャンプと同じで続けなければ意味はありませんが(苦笑)。

現在反復できるように映像化に向けて準備中ですが、当スクール内では重要なエッセンスとしてトレーニング内容に組み込んでいます。
特に冬期寒い時期にこの部分の強化を図りたいと考えています。

実際にやられた方は感じたと思いますが、結構きついです(笑)。
女性の方にもお勧めですし、今はやりのメタボリック解消にも一役買えるのではないかと考えていますが(笑)。
このエクササイズの大部分は室内でも出来るものです。
そしてできれば同じ動きをとにかく反復してやって頂きたい。
音楽かけながら。
posted by musica-cojb at 11:42| Comment(0) | サッカーと音楽
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