2006年09月01日

最近読んだ本ですが・・・

エリザベス・ムーンの「くらやみの速さはどれくらい」というやつです。
今回は全く音楽ネタではありませんが・・・。

作品自体はフィクションで近未来に設定されているSF作品です。
テーマは「自閉症」。
ダニエル・キースの「アルジャーノンに花束を」と似ているような感じですが、視点は多少違います。

他者と同じ事が果たして幸せなのか?
他者と同じ事が「普通」なのか?
それを考えさせる作品にもなっていると思います。

ある一定の基準で人を見てしまえば、その基準でしか人を判断できなくなると言うのは悲しい事です。
見えない部分に飛びぬけた才能が有ったにしても、それが見過ごされてしまいます。

人によって進む道や考え方は異なっていても良いのだと思います。
「こうでなくてはいけない」
というのはないのだと。

個性を認められる社会であればいいと思います。
音楽であってもサッカーであっても。




アルジャーノンに花束をアルジャーノンに花束を
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] アルジャーノンに花束を
[著者] ダニエル キイス
[種類] 新書
[発売日] 1999-10
[出版社] 早川書房

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posted by musica-cojb at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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