行かれた方も多いのでは?
他のブログ等で雰囲気などは書かれているので、ここでは違う視点を。
※最終日ネギーニョのステージ。
会場ではあらゆる所でパゴッヂが開かれ、ブラジル人を中心に盛り上がっていた。
会場のブラジル人の比率は凄いものであったが、ブラジル好きの日本人も沢山来場されていた(自分もそうですが)。
踊りの輪の中に日本人も沢山いたが、微妙なノリの違いを感じる事が出来た。
ホントに微妙なのだが、これがいざサッカーをやりだしたり、音楽をやりだすと良く解かる。
不可能ではないと思うが、ある程度の年齢になると体と脳の組織が出来上がり、新規のものを100%受け入れるのが難しくなる。
自分なりに解釈をして受け入れることになる。
しかし、体の動き・ノリは頭だけで考えても出来るものではなく、組織の出来上がった大人の身体に染み込ませるのはかなり大変な作業となる。
今までも書いてきたが、リズム感と体の動きの重要性は説いてきた。
しかし、どの年代でやるべきかと言う事にも言及すべきかと思う。
遅すぎるという事はない。
が、早い方がいい。
感受性の強く、素直に体と頭に入る年代。
俗にゴールデンエイジと呼ばれる年齢一桁代。
できれば幼年期の頃に自然とリズムに親しむ環境があり、それが続く事が理想。
文化として、人が集まれば音楽(手拍子だけでも歌だけでもいい)が始まり、踊りだす。
大人の愚痴と酔っ払いだけの集まりなんて、子供にとっては面白くないだろうし(苦笑)。
ブラジル人たちはそういう場面を作るのがうまい。
というか、日本みたいに娯楽の幅が広くないから、フェスタが濃密なものになる。
日本もかつては全国でそうであったように。
今の日本で文化を作り上げるのは難しい。
が、サッカー選手の周りには必要だ。