2006年12月26日

アーティストとしてのメリハリ

こんにちは。
大分間が空いてしまいましたが、年内に思いついた事でも書き連ねようかと思います。
おつきあい頂ければ光栄です。

「アーティストとしてのメリハリ」

ミュージシャンを見ていると、ステージ上とオフステージでは全く違う人がいます。
サッカー選手にもいますね。そういう人。

ステージ(グランド)上ではものすごいパフォーマンスをするのに、降りると謙虚な人であったり、おとなしかったり。

「ここはアピールどころ」
「勝負所」
という瞬間を高い集中力を持って、虎視眈々と狙っています。
だから、普段はへらへらしていても極端な話、いいのです。
彼らはその瞬間を迎える寸前にものすごい集中力を発揮します。

ブラジル人達の話で良く聞くのが、まさにこの典型です。
ロッカールームまではパゴッヂやったり歌ったり、踊ったり、馬鹿な話したりしているくせに、勝負の場所に来るとオーラが変わります。
ある一定の場所や時間ですぱっと気持ちが入れ替わるのです。

趣味で音楽をやっている人たちとスタジオに練習に入ると、プロとの違いが良く分かります。
だらだら準備を始め、練習が始まっても話していたり、集中力がなかったり。
どこから練習で何処からリラックス時間かの境が無いのです。
何となく始まって、何となく終わる。

草サッカーやフットサルをやっている人たちもそうですね。
それは楽しみでやっているから、それはそれでいいのですが、勝負しなくてはいけない人たちはそれではまずい。
アーティストは本番前には近寄りがたいオーラを発します。
それは気持ちの持って行き方、ピークの持って行き方を知っているからだと感じます。
そして戦いに挑む。

自分でも感じるのですが、脱力(リラックス)と集中(テンション)のメリハリをうまくつけれた時はいい結果を生みます。
体は力が抜けていて、頭は集中している。
そういう時は周りもよく見えている。意外に冷静なものです。
選手が試合で活躍する時もそんな時だったりします。

あまり音楽と関係ない内容でしたが、脱力と集中の方策を音楽を通じて考えて行きたいと思います。
では良いお年を。
posted by musica-cojb at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカーと音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする