更に言えば、サッカーには「陽気な」音楽がマッチします。
ロナウジーニョが最たるものでしょう。
彼は楽しんでいます。
それが見るものを楽しませる。
プロサッカーの世界は真剣勝負の場でもありますが、同時にエンターテイメントの場でもあります。
贔屓のチームの勝敗に一喜一憂もいいでしょう。
でも、誰もが惹きつけられるのは、「あっ」と言わせるエンターテイメント性です。
サッカーは儀式から始まり、遊びに変化していきました。
音楽もまたしかり。
共に生きていく事が苦しい人間にとって、サッカーや音楽で「楽しむ」ということが何よりも重要だったのでしょう。
これらは人間が生きていく中では必要の無いものかもしれません。
しかし、なぜこれほどまでに人々の心を掴んで離さないのでしょうか?
それは、その場に身を投じてみれば分かるかもしれません。
「遊び」や「楽しむこと」にルールはありません。
何もないところから始まる、その喜びを味わおうではありませんか。
<今日の一枚>
Fundo de Quintal/Ao Vivo Convida